プレスリリース

7月10日(月)「ウルトラマンの日」にウルトラマンからお返事が届く! 大好評企画 第3弾「ウルトラマンへの手紙」募集開始!

株式会社 円谷プロダクション(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長 兼 CEO 塚越隆行、以下 円谷プロ)は、福島県須賀川市との共同企画「ウルトラマンへの手紙」の応募受付を本日4月28日(金)より開始しました。

 

■「ウルトラマンへの手紙」とは
ウルトラサブスク「TSUBURAYA IMAGINATION」にある「すかがわ市M78光の町IMAGINATION支所」(オンライン)から光の国のウルトラマンにお手紙を送ることができる企画です。
3回目の実施となる今年は、ウルトラマンの日(※)である7月10日 (月)にウルトラマンからお返事が届きます。
ウルトラマンとの思い出や、応援してもらいたいこと、聞いてほしいことなど、ウルトラマンやウルトラヒーローへの想いをぜひ<手紙>で伝えてみてください。

 

<「ウルトラマンへの手紙」応募ページ>
URL:https://imagination.m-78.jp/contents/d2ViL05ld3NfMDAzMjQ%3D 

 

応募受付期間
2023年4月28日(金)~2023年6月5日(月)

※当企画はオンラインでのご応募受付となり、お返事はご登録メールアドレスへのお届けとなります。
※ご参加にはTSUBURAYA IMAGINATION(無料お試しプラン以上)へのご登録(円谷アカウントおよびdアカウントの取得)でどなたでもご参加いただけます。

ご応募いただいたお手紙は、「TSUBURAYA IMAGINATION」内企画「みんなのウルトラマンへの手紙展」にて、ご紹介させていただきます。(※詳細後日発表)

 

■「ウルトラマンへの手紙 」2021年 メッセージ紹介動画
https://youtu.be/YXElezf5W80 

 

 

■同時開催企画「流星ボックス」

M78星雲 光の国と須賀川市を結ぶ通信アイテム「流星ボックス」。 地球で言うポストの役割を果たすもので、手紙などを投函すると、色鮮やかな光が輝きウルトラマンの声が聞こえ、300万光年の彼方にある光の国へ届けられます。
今回は、5年後の自分に“空想レター”を送ることができる企画です。自分自身を勇気づけ応援するために、ウルトラマンに誓いをたてて、ボックスに手紙を投函することができます。5年後にはウルトラマンからのメッセージを添えて手紙が届きます。
円谷プロと「空想の力」を育むまちづくりの協定を結んだ須賀川市ならではの企画です。
※「流星ボックス」の設置と合わせて配布される専用の“空想レター”用紙での投函が必要です。

 

・投函場所
須賀川市民交流センターtette
ひかりのまちひろば
福島県須賀川市中町4-1

・募集期間
2023年4月28日(金)~2023年6月5日(月)

・「流星ボックス」詳細
https://m78-sukagawa.jp/present/quiz/2023_meteorbox.php 

 

■「すかがわ市M78光の町」とは
円谷英二監督の出身地「福島県須賀川市」と「M78星雲 光の国」の姉妹都市提携を記念して誕生した<仮想の町>です。須賀川市の街中にはウルトラヒーローや怪獣たちのモニュメント、円谷英二ミュージアムなどがあり、それらの魅力を全国へ向けて積極的に発信しています。
「ウルトラマンへの手紙」はTSUBURAYA IMAGINATIONと須賀川市との連動企画として展開されます。皆さんもぜひ、須賀川市や「すかがわ市M78光の町」にもお出かけください。

 

■7月10日「ウルトラマンの日」とは
1966年、『ウルトラマン』第1話「ウルトラ作戦第一号」が放送される7月17日より一週間前の7月10日に、ウルトラマン、ウルトラ怪獣、科学特捜隊、が出演し、ウルトラマンの生みの親である円谷英二もゲストで登場した「ウルトラマン前夜祭ウルトラマン誕生」という番組PRイベント(於:杉並公会堂)が公開録画中継で放送されました。
ウルトラマンがお茶の間のテレビに初めて登場した記念すべき日が7月10日となります。

 

 

須賀川市 公式WEBサイト
https://www.city.sukagawa.fukushima.jp/

すかがわ市M78光の町 公式WEBサイト
https://m78-sukagawa.jp/

 

  

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