ウルトラマンシリーズの本格ライブエンターテイメント 「ウルトラ6兄弟 THE LIVE」はストーリーがよりドラマチックに！最新公演のエンディング演出はLDH 平沼紀久氏、PATO氏が担当

2024年11月16日(土)から展開するライブステージ「ウルトラ6兄弟 THE LIVE ウルトラマン編～空想は星空の彼方へ～」にて初公開となる演出内容について発表します。

「ウルトラ6兄弟 THE LIVE」とは

初代の「ウルトラマン」をはじめとするウルトラ6兄弟や、ウルトラ怪獣たちが活躍する、子どもから大人までお楽しみいただけるライブステージです。観終わったあと、胸に残った気持ちを親子で語り合いたくなるような、誰かに想いを伝えたくなるような、そんな心躍るストーリーをお届けします。
感動ドラマチックシアター「ウルトラ6兄弟THE LIVE」でウルトラマンの世界を体感してください。

「ウルトラ6兄弟 THE LIVE ウルトラマン編～空想は星空の彼方へ～」ストーリー

私たちの住む地球とは少し違う世界。
そこに住む少年・ソウタは自らが空想した怪獣ガヴァドンに想いを馳せていた。
そんなある日のこと。
宇宙から未知の宇宙線が地球に降り注ぎ
なんと、ガヴァドンが現実の世界に。
たちまち騒ぎになる大人たちを横目にソウタは大喜び。
今度は友達のアオイやヒナタを巻き込んで、さらなる
怪獣たちを空想していき・・・
人間と怪獣、大人と子供。
様々な価値観が入り交じる世界に、駆け付けた
ウルトラマンは何を想い、何を語るのか―

新公演「ウルトラ6兄弟 THE LIVE ウルトラマン編～空想は星空の彼方へ～」の初演では、LDH平沼紀久さん、PATOさんが手掛けるエンディング演出が登場。

11月16日(土)・17日(日)の「すかがわ空想フェス2024」より展開がスタートする新公演「ウルトラ6兄弟 THE LIVE ウルトラマン編～空想は星空の彼方へ～」は、よりドラマチックなストーリー、演出でお届けします。
さらに公演のフィナーレは、LDHで大ヒット作『HiGH&LOW』全シリーズの脚本を手掛ける平沼紀久さんと、LDHのCREATIVE集団「TEAM GENESIS」のメンバーとしてEXILE TRIBEのライブ演出を手掛けるPATOさんが演出をおこないます。
空想の力、「ファンタクリエーション」と、勇気・希望・思いやりをテーマとした、新しいライブパフォーマンスをお届けします。

■平沼紀久さんプロフィール

1976年生まれ。俳優として数々の映画、ドラマ、舞台に出演する一方、絵本クリエイター、プロデューサー、監督、脚本家としても幅広く活躍。『HiGH&LOW』全シリーズの脚本を手掛け、『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』（18）で映画監督デビューを果たす。最新映画監督・演出作としては、映画「HiGH&LOW THE WORST X」舞台「HiGH&LOW THE 戦国」などがある。

■PATOさんプロフィール

LDHのCREATIVE集団「TEAM GENESIS」のメンバーとしてEXILE TRIBEのライブ演出に加えてD.LEAGUEや舞台などの演出も手掛けている。

＜フィナーレの演出を手掛ける平沼紀久さんとPATOさんのインタビューを近日公開＞
フィナーレの演出を手掛ける平沼紀久さんとPATOさんが、今回の取り組みに至った経緯やパフォーマンス、演出の見どころを語ったインタビュー記事を、「TSUBURAYA IMAGINATION」（https://imagination.m-78.jp/imagination）で近日公開予定です。
※「TSUBURAYA IMAGINATION 」無料（お試し）以上のプラン登録でご視聴いただけます。