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週刊「ウルトラホーク1号」デアゴスティーニより8/16(火)創刊!全長約90cmのビッグスケール!

『ウルトラセブン』放送開始から55周年を迎える今年、地球を守ったあの銀翼の雄姿が全長87.5cmのビッグスケールで蘇ります。
週刊「ウルトラホーク1号」が、デアゴスティーニより2022年8月16日(火)に創刊となります。

徹底監修でよみがえった圧巻の1/48ビッグスケール

本シリーズでは、ウルトラ警備隊の主力戦闘機「ウルトラホーク1号」が全長87.5cmのビッグスケールで徹底再現されています。かつてない精度と迫力で再現された究極のモデルを組み立てることが出来ます。

3機分離+合体や内部構造を再現し、光と音のギミックも搭載

ウルトラホーク1号の最大の特徴である分離・合体はもちろん、発光や音などギミックも多彩に組み込まれ、さらに劇中の設定を徹底考証して作りこんだリアルな内部構造も楽しむことができます。


スピーカー内蔵の発射台型専用台座、3機分離の専用台座も付属

合体した状態のウルトラホーク1号をディスプレイできる、発射台をモチーフにした専用台座は、音のギミックを楽しむためのスピーカーも内蔵されています。また、ウルトラ警備隊基地からの発進時のように、リフトアップして角度調整も可能です。


α・β・γ号3機に分離した状態でも展示・発光が可能です。

同スケールの特装車「ポインター」も提供

創刊号から第6号までの組み立てで完成する地球防衛軍特装車「ポインター」も登場します。ウルトラホーク1号と同一スケールのポインター(全長約11cm)は、第39話「セブン暗殺計画〔前篇〕」内で懸架されるシーンも再現可能なギミックを備えています。

4つの章のマガジンも充実のコンテンツ

①ウルトラホーク シークレット リポート
作中の設定を元に、ウルトラホーク1号開発計画だけでなく地球防衛軍の内部および周辺情報を徹底的に再検証し、週刊「ウルトラホーク1号」独自の多様な視点から再構成したドキュメンタリータッチのオリジナルストーリーが展開されます。

②地球防衛軍 装備リスト
地球防衛軍のメカや諸装備、施設・設備の数々を、劇中画像や貴重な資料写真とともに紹介されます。それぞれの武器や装備の使用方法、劇中でどのように活躍したのかを掘り下げた内容となります。

③組み立てガイド
毎号付属するパーツを組み立てていき、1/48スケールの「ウルトラホーク1号」を作り上げることが出来ます。わかりやすい組み立てガイドを用意しているので、誰でも簡単に作り上げることが可能です。

④ウルトラセブン プロダクションノート
特撮ドラマ『ウルトラセブン』の制作エピソードや名シーンの深掘り解説、当時の貴重な資料などを紹介しながら多角的に解説する内容となっています。
※本章は不定期連載となります。

読者全員プレゼント

創刊号~第15号までを購読すると、オリジナルデザインのウルトラ警備隊ロゴグッズ(カードケース、マグカップ)を2点セットが全員にプレゼントとなります。

商品概要

タイトル:週刊 「ウルトラホーク1号」
税込価格:創刊号特別価格 490円/第2号以降通常価格 1,990円
創刊日:2022年8月16日(火) ※一部地域により異なります
刊行号数:全110号(予定)
創刊号 仕様:A4変形判/32ページ(表周り含む)
公式サイト:https://deagostini.jp/r/uh1/
※モデルの仕様、デザイン等は変更になる場合があります。

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