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「TSUBURAYA CONVENTION 2021 SPECIAL PROGRAM」レポート、アーカイブを12月17日(金)19時より「TSUBURAYA IMAGINATION」「YouTubeウルトラマン公式チャンネル」で配信

円谷プロダクションの未来やビジョンを示し、2022年以降に展開する国内外の作品ラインナップを豪華ゲストと発表する特別プログラム「TSUBURAYA CONVENTION 2021 SPECIAL PROGRAM」を2021年12月13日(月)に実施しました。

レポート動画

**フル版**

TSUBU-CON 2021 SPECIAL PROGRAM | ウルトラサブスク

**ダイジェスト版**

オープニング / 円谷プロ・塚越 隆行あいさつ

オープニングではウルトラマン、ウルトラマンティガ、ウルトラマントリガーたちヒーローがステージに華々しく登場。

塚越 隆行(円谷プロダクション代表取締役会長 兼 CEO)より「今回のこのスペシャルプログラムは、円谷プロの今後の作品についてファンの皆さんにいち早くお伝えしたいと思っての開催です。過去・現在・未来を様々な角度から楽しんでいただくイベント、どうぞ最後までお楽しみください。」と挨拶を実施。

続けて長編CGアニメーション映画『Ultraman』(原題)、「ANOTHER GENE」、没入型ライブアトラクション INTO THE STORY、Heroプロジェクトなどのコンテンツを続々と紹介しました。

長編CGアニメーション映画『Ultraman』(原題)

本作は現在製作中の円谷プロダクションとNetflixによる長編CGアニメーション映画で、監督はシャノン・ティンドル氏。

イベントで公開されたビデオメッセージでシャノン氏はウルトラマンへの情熱と愛を語りました。

「私がやりたかったのは、ウルトラマン愛と私個人の経験を結びつけることでした。そこから物語が生まれたのです。最初は、ウルトラマンに着想を得たオリジナルストーリーのアイデアでした。美術部、ストーリー部、編集チーム、そしてこれまでのチームだけでなく私が小さい頃に就職するのを夢見ていたILM社と一緒にウルトラマンに命を吹き込むべく取り組んでいますが、このウルトラマンチームのメンバーの多くは大のウルトラマンファンであり幼い頃からウルトラマンを応援しています。皆さんに追加情報を公開できるのが待ち遠しいです。」

また共同監督のジョン・アオシマ氏も、ファンのみなさんに向けて力強くコメントしていただきました。

「特別なプロジェクトの一員として、昔からの大好きな気持ちを詰め込んで、新しい形のウルトラマンの長編アニメーション映画を世界に届けるお手伝いをさせてもらっています。私たちが作っているものを皆さんに見ていただくのが待ち遠しいです。この映画にゴーサインが出たとき、私は有頂天になりました!今回はあまり見せられるものがないのですが、近いうちにそれをお見せできればとスタッフみんなで頑張っています!」

ANOTHER GENE

「ANOTHER GENE」は『ウルトラマン』の世界観を様々なストーリー展開で楽しんでいただくプロジェクトの第1弾。

マーベル・コミックの『ウルトラマン』でもお馴染みの人気のアーティスト・ユニット「グリヒル」が描く、TVシリーズ『ウルトラマンジード』をベースとするTSUBURAYA IMAGINATIONオリジナルコミックです。本作は2022年に「TSUBURAYA IMAGINATION」で独占掲載となります。

また、「TSUBURAYA IMAGINATION」では12月17日(金)より、本作を手がける「グリヒル」のインタビューを掲載いたします。

没入型ライブアトラクション「INTO THE STORY」

「INTO THE STORY」は、最新技術をもとに新たなエンターテイメントを創造するプロジェクト「TSUBURAYA IMAGINEERING」が満を持して贈る全く新しい没入型ライブアトラクションです。

従来の映像作品やリアルなライブステージでは表現できなかったインタラクティブなストーリー展開を実現し、作品世界の一員として《物語》につながる新体験をお届けします。

「INTO THE STORY」公式サイト
https://intothestory.m-78.jp/

TSUBURAYA IMAGINATIONオリジナル映画『ウルトラマントリガー エピソードZ』

TSUBURAYA IMAGINATIONオリジナル映画『ウルトラマントリガー エピソードZ』を2022年3月18日(金)より「TSUBURAYA IMAGINATION」での独占配信、さらに同日より劇場公開することを発表しました。

特報映像の初公開に続き、出演者である寺坂頼我さん(マナカ ケンゴ役)、平野宏周さん(ナツカワ ハルキ役)、新隊長・トキオカ リュウイチ役の中村優一さんが登壇。

製作・出演決定を受けての気持ちを聞かれた寺坂さんは「僕もこの情報を言いたくてたまらなかったので、今日は最後までワクワクしていってください!スマイル、スマイル!」とお馴染みのフレーズとともに元気いっぱいの挨拶。

それを受けた平野さんは、「スマイル、スマイル!やろうかと思ったんですけど、思っていたより会場に大人の方が多くて驚きました(笑)。」とコメント。

ウルトラマンシリーズ初出演となる中村さんは、新たな隊長らしい真面目な表情で「新隊長・トキオカ リュウイチを演じます。宜しくお願いします!」と勇ましく挨拶しました。

最初にオリジナル映画化の話を聞いた時の印象を聞かれると、寺坂さんは「観ている方の応援があるからこそ、こういう映画化が決まったと思うので、本当に感謝しています!」と喜びのコメント。

平野さんも「自分も『ウルトラマンZ』は、映画化がなかったので、この作品で少しでも爪痕を残していきたいなと思っております!」と力強くアピール。

今回が初参戦となる中村さんは「正直まだこのイベントですら壮大なドッキリだと思うくらい実感が無いです(笑)。ウルトラマンの歴史に自分の名前が残せるので、すごく光栄に思います。」と熱い想いを語っていただきました。

また今回の見どころについて聞かれると、平野さんは「(発表された特報映像で)ウルトラマンゼットの目が赤くなっているのは、一体どうして?と考えながら、待っていてほしいですね!」とコメント。

ケンゴ達が所属する「GUTS-SELECT」の新隊長になるという役柄の中村さんは「現在のタツミ隊長はどうなってしまうのか、そして新隊長としてどのような活躍を見せるのか?に是非期待してほしいです。」とそれぞれ作品への期待感が高まるコメントをしていただきました。

アニメーション『ULTRAMAN』シーズン2

続いての発表は、NETFLIXアニメーション『ULTRAMAN』シーズン2。

原作・清水栄一×下口智裕による大ヒット漫画がアニメ化し、2019年にNETFLIXで公開されてから国内外で数々の賞を受賞した本作のシーズン2がいよいよ登場。

ゲストとして本作の主人公・早田進次郎を演じる木村良平さんが登壇。木村さんの紹介により、“ウルトラ6戦士”が集結したキービジュアルがスクリーンに投影されると、ビジュアルを見た木村さんは「かっこいいでしょ!!」と興奮気味なリアクション。

続いて神山健治・荒牧伸志 両監督からのビデオメッセージが流され、神山監督は「前回にもまして、さらに面白くなっています。アクションも増えていますし、ウルトラマンの新しい仲間たちが次々と登場して息もつかない展開になっているんじゃないかと自負しております。」と力強いコメント。

荒牧監督は「スタッフ一丸となって頑張っております。(完成まで)もう少しです。個性豊かな6人のウルトラマンが集結して、すごいアクションを展開するシーズンとなっております」とコメントし、ますます作品への期待感が高まりました。

さらに、シーズン2に登場する強敵・ぺダント星人のビジュアル、そして声を演じる声優の諏訪部順一さんの出演情報も発表。木村さんは諏訪部さんとのアフレコについて「自分も誰が演じるのか知らなかったんですが、台本読んだ時に、悪い声を当てる人が決まったなぁと思いました。声聞いて思ったのは、本当にいい意味で腹立ちますよ~(笑)。」と安定のクオリティを期待させるコメントを披露しました。

劇中に登場する「ULTRAMANスーツ」「SEVENスーツ」、そして初お披露目となる「ACEスーツ」がステージに姿を現わすと、木村さんは「おれも初めて見ました!!かっこいいじゃないー!3人そろうと迫力も違いますね!」と感無量の様子。大盛り上がりの中、「お待たせいたしました。僕らも待ちに待っていたんですけど、このイベントを見て、楽しみだって思ってもらえればうれしいです!ワクワクしてお待ちください!」と締めくくりました。

また。本作に関連する大型イベントの開催が2022年4月10日(日)に決定しました。
今後の展開にご期待ください

『GRIDMAN×DYNAZENON』完全新作劇場版(仮称)

『GRIDMAN× DYNAZENON』完全新作劇場版(仮称)の制作決定を発表。

ステージには『SSSS.GRIDMAN』『SSSS.DYNAZENON』から引き続き監督を務める雨宮哲監督が登壇し「この記念すべきTSUBURAYA CONVENTIONにお呼びいただき、ありがとうございます。両作品のスタッフもなんとか再結集できて、みんなで頑張って制作しています」とコメント。

さらに、監督は『SSSS.GRIDMAN』、『SSSS.DYNAZENON 』の2作を振り返り、以下のようにコメントしました。

「僕もびっくりしています。元々1シリーズで終わりかなぁと思っていたんですけど、ファンの方からの声援ありきで、新たなお話もいただいたので、本当に感謝しています!基本は同じスタッフで一緒にやれるので、その作風を求めているファンの皆さんにはきっと楽しんでいただけると思います」とコメント。最後にGRIDMANとDYNAZENONがステージに登場。2体揃っての初のフォトセッションを終え、ファンの方へのコメントを求められると「劇場版ということで、是非初日ないしまた最初の土日に観てください!それが最高の応援になります(笑)」

『KAIJU DECODE 怪獣デコード』プロジェクト

円谷プロダクション・東映アニメーションによるオリジナルアニメ『KAIJU DECODE』。

ステージに東映アニメーションのプロデューサー・野口光一氏と、円谷プロダクションのプロデューサー・隠田雅浩が登壇し、本作の最新情報を語りました。

野口氏はVRヘッドマウントディスプレイを装着して登壇し、「実際に公式HPに言っていただければ、(VRで観られる映像は)無料で見られるので是非体験していただきたいです。」と新システムについてコメント。

隠田は「結構深い設定なんですけど、観ていただいて、世界で評価いただいたのはすごく嬉しいです。」と話し、VR・メタバース世界という難しさが高く評価され、世界9つのコンテストにセレクト、さらに4つの賞を受賞したことに自信を見せました。

野口氏も「8本の映像を作成し、まずは映画祭で出してみようと試してみたところ、賞を受賞出来て、非常に嬉しい限りです!」と喜びの気持ちを語りました。

その後、「怪獣・ウーク」のビジュアルが発表。このウークの名付け親である隠田は、その由来について「沖縄の琉球語の言葉からいただきました。少女と怪獣自体が心を通わせていく物語になっています。」と、物語の断片を併せて明かしました。

最後に野口氏は、「日本だけでではなく、サンフランシスコやロサンゼルス、など世界中のスタッフと一緒に作っています。このプロジェクトはVRアニメーションと本編含め、さらにその先も予定していますので、是非ご覧いただきたいです!」と期待のコメント。

また、隠田も「円谷プロの怪獣にとっても、デジタルと自然融合される新たな怪獣に是非ご期待ください」と締めくくりました。

映画『シン・ウルトラマン』

映画『シン・ウルトラマン』待望の公開日が2022年5月13日(金)に決定。

本作の主人公であり、「ウルトラマンになる男」を演じる斎藤工さん、樋口真嗣監督が登壇し、斎藤さんは「2年前にも監督とツブコンで映画の発表をしてから、その後パンデミックなどいろいろありましたが、公開日が発表できるのが嬉しく思います。」と挨拶。

斎藤さんが公開日決定について「僕は気長に待っているんですけど、監督たちはいろいろな作業があると思うので…(笑)」とコメントすると、樋口監督は「ここまでにやれ!と突き付けられた感じですね(笑)。」と話し、さらに「まだ出来ていません!やってもやっても終わらないんです!でも今日発表して、これ以上やるなという締め切りが分かった感じですね。」と制作現場の状況を笑いを交えて紹介しました。

樋口監督はティーザーポスターの内容に触れ「真ん中の棒は困ったときに使っていい棒です(笑)。ではなくて、これはベータカプセルです。隣にあるグジャグジャしたものはドッグタグ。神永新二(かみなが しんじ)と書いてありますが、これは斎藤さんの役名ですね。」と突如として役名を発表。

これを聞いた斎藤さんは「唯一役名だけは言ってもOKと言われました(笑)。やっと「ウルトラマンになる男」から人格を持って、名乗れるようになって良かったです(笑)。」とコメントしました。

新たなに公開となった特報映像ではウルトラマンのスペシウム光線を放つシーンが登場。

斎藤さんはインパクトある映像に「観たのは初めてです。短いなとは思ったんですけど、ここからさらに出し惜しみなのかなと思いました。でも、この映像からヒントを嗅ぎ取ってくれる人はいると思います。」と映像に関する意味深な発言。

そして、さらに特別ゲストとして初代ウルトラマンのスーツアクターである古谷敏さんが登壇。特報映像で披露されたスペシウム光線について「短かったのでよくわかりませんでした(笑)。」と冗談交じりに語るも、スペシウム光線のポーズについて「この形について話しだしたら、2・3時間はかかってしまうけれど、みんなで話してこの形を作りました。」と誕生秘話を明かしていただきました。

最後に、樋口監督は「お待たせしたかいのあるものにすべく、頑張っております!古谷さんの素晴らしい仕事を見て育ってきた人物として、また次の世代にも同様の想いをつないでいきたいなと思います」とコメント。

斎藤さんは「進化し続けている『シン・ウルトラマン』。僕の中ではクランクアップから長い時間が経っていますが、まだ共存し続けている気持ちです。初代ウルトラマンの歴史を作ってくださったかたへのリスペクトを込めた作品になっていると思います。」と作品への強い思い入れをコメントし、イベントを締めくくりました。

次回の「TSUBURAYA CONVENTION」は2023年に開催

イベントの最後には、次回の「TSUBURAYA CONVENTION」を2023年に実施することを発表しました。

また本イベントの模様は、12月17日(金)19時より「TSUBURAYA IMAGINATION」の無料領域にて全長版を、YouTubeウルトラマン公式チャンネルで編集版を公開致します。

TSUBURAYA IMAGINATION
https://imagination.m-78.jp/

YouTubeウルトラマン公式チャンネル
https://youtube.com/tsuburaya

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