暗闇でぼんやり光る蓄光素材。「円谷プロダクションクリエイティブジャム」に『ウルトラQ』の人気怪獣ソフビ3体セットが登場！

ヤモマークソフビガラモン、カネゴン、ナメゴン（限定蓄光カラー3体セット）

「円谷プロダクションクリエイティブジャム」（TCJ）に、新作「ヤモマークソフビガラモン、カネゴン、ナメゴン（限定蓄光カラー3体セット）」が登場しました。

制作したのは、レトロ怪獣を企画・製造・販売するソフビメーカー・ヤモマーク。代表の土岐氏がハンドメイドで作り上げたガラモン、カネゴン、ナメゴンは、独自の感性に基づくオンリーワンのデフォルメが施されています。このたび3体セットとして発表された本作は、『ウルトラQ』の人気者怪獣、ガラモン、カネゴン、ナメゴンを蓄光素材で再び立体化するスペシャル仕様です。

「ウルトラ怪獣は造形活動の原点」とも断言する土岐氏が、適したバランスを模索することで“ウルトラ愛”を表現したこれらの3体。モチーフとなった怪獣と、精魂を込めて立体化した作品にたっぷり愛情が注がれているからこそ、劇中ではちょっと不気味に描かれていた彼らにも愛らしさを感じるソフビに仕上がっています。

■作品紹介
作品名：ヤモマークソフビガラモン、カネゴン、ナメゴン（限定蓄光カラー3体セット）
販売価格：15,000円(税別)
販売形態：受注生産
販売ページ：http://c-jam.jp/shopdetail/000000000244/

ヤモマークソフビガラモン、カネゴン、ナメゴン（限定蓄光カラー3体セット）

■クリエイター紹介

ヤモマーク
レトロ怪獣を企画・製造・販売するソフビメーカー。
『ウルトラマン80』放送当時に発売されていた、ポピーの「キングザウルス」シリーズがきっかけで怪獣ソフビの収集を開始。その後、発売されていない怪獣を自ら粘土で制作するようになり、1990年代からは知人が手掛けていたウルトラ怪獣の原型(インディーズ制作)の手伝いをはじめた。2008年に現在の「ヤモマーク」を設立。オリジナルの怪獣、怪人のソフビを中心に創作活動を続けている。

なお、2月1日(水)～2月14日(火)までの2週間、銀座三越でTCJのポップアップ・ショップを開催します。「ウルトラニャン黒猫スペシャル」や「川連漆器製加藤幹夫筆ウルトラの父／ウルトラの母夫婦盃」を実際にご覧になれるこの機会をお見逃しなく！

作品名：【数量限定】ウルトラニャン黒猫スペシャル
販売価格：5,000円（税別）

MAX TOY「ウルトラニャン黒猫スペシャル」