ウルトラマンX(エックス)
作品あらすじ
太陽の異常な爆発「ウルトラ・フレア」が起こり、人形となって眠っていた怪獣が次々と目覚める事件が起きる。それから15年後、特殊防衛部隊Xioの大空大地隊員は、ウルトラ・フレアで消えた両親の形見であるゴモラの人形を大切に、いつか元の姿で共存できる日を夢見ていた。
ある日、大地が怪獣の襲来で危機に陥ったとき、彼が持つ携帯型デバイスに宇宙から光が降り注ぐ。身体を失ったデータ生命体がデバイスに宿り、大地と一体化・ユナイトすることで、巨人の姿で活動できるようになったのだ。
未知の超人=ウルトラマンエックスと名付けられた彼は、15年前のウルトラ・フレアにも関わっていた…。
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