ウルトラマンジード
作品あらすじ
悪の戦士・ウルトラマンベリアルが起こした最終戦争・オメガアーマゲドン。その終局に1つの宇宙が破壊されようとしていた。時が経ち、何故か何事も無かったかのような地球で、一人の少年・朝倉リクが、相棒の宇宙人ペガと暮らしていた。怪獣の襲撃により住む場所を失ったリクとペガは、謎の地下基地へと招かれる。
基地を管理するシステムから、自分がウルトラマンの遺伝子を持つと知らされたリクは、怪獣から街を守るため、その力を解放しウルトラマンジードに変身する。その姿は、ウルトラマンベリアルに酷似していたーー。
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