伝統工芸職人が手作りする「ウルトラセブン スツール」が「ウルトラJ」オンラインストアに登場!新潟県長岡市の「ふるさと納税」お礼の品にも選ばれました!
ウルトラマンが、ニッポンの魅力を広く拡散するWEB発のプロジェクト「ウルトラJ」では、ウルトラマンシリーズのキャラクターと共に、47都道府県の地域情報の配信を行なう一方、日本の匠の工芸品と「ウルトラマン」がコラボレーションする「ものづくり」のアイテムを紹介・販売しています。
この度、新潟県の伝統工芸の技術を駆使して、職人の手で1つ1つ作られた「ウルトラセブン スツール」が「ウルトラJ」オンラインショップで販売開始となりました!
■商品概要
価格:49,680円(税込・送料別)
サイズ:幅・奥行360mm×高さ455mm
産地:国内・新潟県
納期:受注生産の為、お届けまでにおよそ8週間程度かかります
<素材>
構造部材:天然木、合板、金属(鉄)
(曲輪…檜(ひのき)、山桜の皮)
(脚…檜(ひのき)または米松)
張り材:綿(10番カツラギの二色染め)
クッション材:ウレタンフォーム
表面加工:オイル仕上げ
★新潟県長岡市「ふるさと納税」お礼の品に選ばれました!
長岡市の「足立茂久商店」が製造する本商品が、同市に150,000円以上の寄附(ふるさと納税)をして頂いた方へのお礼の品に選ばれました!
※毎月限定5個
【商品詳細】
「ウルトラセブン スツール」は、長岡市の無形文化財「寺泊山田の曲物」を手がける「足立茂久商店」が製造。檜(ひのき)の曲輪を山桜の皮でとじ合わせ、篩(ふるい)や蒸籠(せいろ)などを江戸時代から伝承される匠の技で作り上げてきた「足立茂久商店」は、150年以上の歴史を誇っています。
そんな伝統ある日本の工芸品が、ウルトラマンがイベントアンバサダーを務めた「ものづくり・匠の技の祭典2016~Traditional Skill&TOKYO~」でのビジネス商談会をきっかけにコラボレーション。2017年に放送開始50年を迎える『ウルトラセブン』をモチーフに、和の趣きある逸品が誕生しました。
「ウルトラセブン スツール」の座面には、その名の通りウルトラセブンの胸部プロテクターと腹部の意匠があしらわれています。
鮮やかな赤色とシルバーの2色染めによる布地は、新潟県阿賀野市「越後亀紺屋 藤岡染工場」によるもの。曲げ輪による柔らかな丸みは、デザイン性と耐久性を両立。檜の質感と香りも楽しむことができます。
新潟市西蒲区「木工房きの」により、天然木でスツールが形成されています。幅・奥行36cm、高さ45cmと程よい大きさなので、靴を履くときの腰掛けなどに用いることで、日常生活を豊かに彩ることが可能。「足立茂久商店」の11代目・足立照久さんによる丹精込められたもの作りを、ぜひ体感してみてください。
ウルトラJオンラインショップで購入された方には、先着15個限定で曲げわっぱで作られた「球体オブジェ」が特別にプレゼントされます。ぜひこの機会にお買い求めください。
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