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「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2013」にて、5/31(金)、6/1(土)にオールナイト上映会&トークショー「円谷プロ特撮ナイト」開催!

         

アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2013」にて、5月31日(金)、6月1日(土)の両日、「ウルトラQ」「ネオ・ウルトラQ」ほか、円谷プロ作品から選りすぐられた特撮ドラマなどが大集合したオールナイト上映&特別ゲストによるトークショーを開催致します。

★「円谷プロ特撮ナイト」開催概要

日程:2013年5月31日(金)、6月1日(土)
時間:両日共に24:00~26:10/26:25~28:05/28:20~30:00
会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
住所:東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内
料金:1プログラム券 1,500円/1日券(3プログラム)3,000円

※チケットは劇場窓口とホームページにてお買い求めいただけます
※スペシャルパスポートはご利用できません
※全席指定となりますので、売り切れた場合は当日券の販売はございません
※1日券は窓口のみ販売です

●特別ゲスト

5月31日(金):中井庸友(映画監督・演出家)、田口清隆(映画監督・特撮監督)

    

6月1日(土):桜井浩子(女優・コーディネーター)

※両日とも24:00よりスペシャルゲストトーク開催

●上映作品・スケジュール

<プログラム名:TSUBURAYA-1(24:00~26:10)>
『ネオ・ウルトラQ』第5話「言葉のない街」
『ネオ・ウルトラQ』第6話「もっとも臭い島」
『ウルトラQ』第9話「クモ男爵」
『ウルトラQ』第28話「あけてくれ!」

<プログラム名:TSUBURAYA-2(26:25~28:05)>
『怪奇大作戦』第6話「吸血地獄」
『怪奇大作戦』第25話「京都買います」
『ウルトラマン』第2話「侵略者を撃て」
『快獣ブースカ』第4話「ブースカ月へ行く」

<プログラム名:TSUBURAYA-3(28:20~30:00)>
『恐竜探険隊ボーンフリー』第24話「謎の恐竜エゾサウルス」
『恐竜大戦争アイゼンボーグ』第7話「三大怪獣出現!男が命をかける時」
『恐竜戦隊コセイドン』第27話「コセイドン激戦史地球を救え」
『緊急指令10-4・10-10』第19話「大空を飛ぶ少年」

■ショートショートフィルムフェスティバル & アジアについて

米国アカデミー賞公認、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭。新しい映像ジャンルとして「ショートフィルム」を日本に紹介するため、米国俳優協会の会員でもある俳優の別所哲也が、創立者として1999年に東京・原宿で誕生。初年度は映画『スター・ウォーズ』で有名なジョージ・ルーカス監督の学生時代のショートフィルムも6作品上映し、その後も毎年応援を頂いています。2001年には「ショートショートフィルムフェスティバル(SSFF)」と名称を改め、2004年には米国アカデミー賞公認映画祭として認定されました。これにより、映画祭のグランプリ作品が、次年度のアカデミー賞短編部門のノミネート選考に入ることになり、日本からオスカー像を手にする若手が出現する可能性への架け橋ができました。
同年には当時の東京都知事、石原慎太郎氏の発案により、アジア発の新しい映像文化の発信、新進若手映像作家の育成目的からショートショートフィルムフェスティバルアジア(SSFF ASIA) を立ちあげ、現在はSSFFとSSFF ASIAという2つの映画祭が「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」として同時開催されており、アジア最大級の国際短編映画祭へと成長しています。2008年には、横浜みなとみらいにショートフィルム専門映画館、ブリリアショートショートシアターを設立。映画祭としてはこれまでに延べ27万人を動員し、日本にショートフィルムを啓蒙する役割を果たすべくその活動領域を広げています。

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