妖麗戦士カルミラ
剛力闘士ダーゴン
俊敏策士ヒュドラム
超古代闇怪獣ゴルバー
吸血怪獣ギマイラ
メトロン星人マルゥル
変形闇怪獣ガゾート
古代地底獣オカグビラ
破壊暴竜デスドラゴ
惑星破壊神
サタンデロス
海賊宇宙人
バロッサ星人(四代目)
特空機1号改
宇宙セブンガー
四次元怪獣ブルトン
特空機3号
キングジョー
ストレイジカスタム
海賊雛怪獣
ベビーザンドリアス
ケダミャー
三面怪人ダダ
( PDO-3A)
石化闇魔獣
ガーゴルゴン
変身怪獣ザラガス
トリガーダーク
アブソリュート
ディアボロ
アブソリュート
タルタロス
奇機械怪獣
デアボリック
宇宙伝説魔獣
メツオーガ
新宇宙伝説魔獣
メツオロチ
超古代闇怪獣
ゴルバーⅡ
毒炎怪獣セグメゲル
炎魔戦士キリエロイド
電撃獣人バリガイラー
赤色火焔怪獣バニラ
青色発泡怪獣アボラス
カラクリ武者
メカムサシン
邪神メガロゾーア
(第一形態)
邪神メガロゾーア
(第二形態)
闇の巨人の首領格で、執念深くて残忍な妖麗戦士。しなやかな体で手から発生させるムチ状の光線、カルミラウィップを巧みに操る。パワーではダーゴン、スピードではヒュドラムに譲るが、総合力では完全に他者を圧倒出来る戦闘能力を秘めている。
カルミラが手から発生させるムチ状の光線。
ウルトラマンシリーズの記念碑となるようなこの作品に参加させていただけて、大変光栄です。
私はカルミラの声を演じさせていただきます。
カルミラはしなやかで美しいビジュアルで、とても心を惹かれます。
トリガーへの強烈な愛と憎しみを、情熱的に表現できるよう頑張ります!ぜひ、お楽しみに!
カルミラと行動を共にする剛力闘士。愚直なまでに戦いと力だけがすべてで、敵に罠を仕掛けるような卑怯な戦い方を嫌う。常に互角のパワー勝負を望み、相手の力が拮抗しているほど、より実力を発揮する。
振り上げた拳を大地に突き立てて発生させる爆煙衝撃波。
『ウルトラマントリガー』にて、「ダーゴンの声」で出演致します。真木駿一です。
今でもカラオケで「TAKE ME HIGHER」を歌うくらい『ウルトラマンティガ』ド世代だったので、出演が決まった時は嬉しくてたまりませんでした!
これまでの長い歴史に敬意を払い、この作品に携わる方々と共にダーゴンというキャラクターをしっかりと作り上げ、盛り上げていけるよう頑張ります!よろしくお願いします!
カルミラと行動を共にする俊敏策士。相手の感情をわざと逆撫でるような知能戦を好み、右腕の刃、ダガーヒュドラムを駆使した高速戦闘を仕掛けてくる。普段は紳士的な物言いだが、感情が昂ぶると残忍な性格が露わになる。
ダガーヒュドラムから放つ斬撃真空波。
遂にウルトラマンに!本当に感激しております!約15年前、主演で特撮作品に出演時、敵将軍の声を担当していた声優さんを横で見ていて、かっこいいなぁと思っていたことを、遂に自分がそれをやるのか!と感慨深く思ってます。
当時からの縁が縁を結び、今回の出会いを頂いたような気持ちもあり。なんだか「わらしべ長者」のように感じてます笑
沢山の出会いと感謝をこめて、子どもたちに夢を与えられるよう頑張ります!お楽しみに!
異形の邪神、メガロゾーアが更なる進化を遂げた姿。
闇を放つ強固な殻に身を包み、無数の触手攻撃(ダークメガロテンタクルズ)や頭部の角からの闇黒電撃(ダークメガロサンダー)で敵を圧倒する。
カルミラの闇とエタニティコアのエネルギーが混ざり合い、異形の邪神となった姿。
体から溢れる闇ですべてを呑み込んでしまう。
世界を暗黒に塗り潰す闇の支配者。
イグニスが仕掛けた罠により出現する鎧武者のようなロボット。
巨大な和傘の如きジャノメガッサーの先端部から放たれる火球や、ムサシンソードの斬撃波動によるフジヤマ斬波、敵を絡め取るヒトダマ大車輪、浮世絵のようなエネルギーフレームで攻撃を防ぐウキヨ防壁等、摩訶不思議な技の数々で戦う。
巨大な頭部の青き姿が特徴的な、大口から泡状の溶解液を吐く青色発泡怪獣。
3億5000年前の遺物のカプセルから出現し、同時に蘇ったバニラと壮絶な戦いを繰り広げる。
細く骨張った赤き姿が特徴的な、口先から強力な火炎を吐く赤色火炎怪獣。
3億5000年前の遺物のカプセルから出現し、同時に蘇ったアボラスと壮絶な戦いを繰り広げる。
炎を纏った赤い光に包まれて出現するキリエル人の戦闘用形態。
俊敏さを伴う格闘能力で敵を翻弄し、鋭い爪を持つ手からは獄炎弾を放つ。
全身を鱗に覆われ、口から毒性の炎(セゲルフレイム)を吐く毒炎怪獣。
鋭い牙と強大なパワーを持ち、超古代に闇の巨人たちと戦っていた。
火星を襲ったゴルバーと同じ姿をしているが、より強い力を持っている超古代闇怪獣。
翼を広げて空を飛び、口や上側の目、額の前等から強力な光線を放つ。
メツオーガの亡骸から誕生した新しい魔獣。
背中の突起物から吸収フィールドを展開してあらゆるエネルギーを吸収、頭上に発生させるエネルギーの渦から反射光線を放つ。
ヒュドラムが持ち込んでいた奇怪な球体から出現した魔獣。
巨大な口で強力な光線を放つだけでなく、なんでも吸引して食べてしまう。
喉元には吸収したエネルギーを一旦集積する喉袋がある。
究極生命体アブソリューティアンに操られて出現した奇機械獣。
強力な装甲に守られ、乱立する多砲塔や左腕のアサルトアームからの弾幕攻撃により敵を圧倒する。
究極生命体アブソリューティアンの戦士で「ナラク」という謎の異空間能力を操る。
エタニティコアの存在を知り、アブソリュートディアボロと共に地球にやって来る。
究極生命体アブソリューティアンの怪力戦士で宇宙最強と言われるコスモ幻獣拳の使い手。
コスモ幻獣拳の奥義「剛力破牛拳」でトリガーを追い詰める。
ウルトラマントリガーのかつての姿。トリガーダークは闇の巨人の一員として、カルミラ、ダーゴン、ヒュドラムらと共にエタニティコアを狙っていた。カルミラの闇の呪術がきっかけとなり、その姿と闇の力が甦ってしまうが…。
必殺技は腕をL字に組んで放つダークゼペリオン光線。
「変身怪獣」の異名を持つ、全身が硬質な甲羅に覆われた怪獣。攻撃を受けると甲羅を外し、角や背中に出現する筒状の突起物から強烈な光を放って反撃し、さらに攻撃を受けると剣山状の鋭利な突起が出現して電撃を放つ等、攻撃を受ける度に細胞が変化してパワーUPを果たす。
3000万年前にカルミラが使役した石化闇魔獣。二本の触手の先から破壊光線を放ち、口の中にある目からの光線で、あらゆるものを石に変えてしまう。かつて超古代の巫女ユザレによって封印されていたが、その効力が減少した現代に復活。再びカルミラに操られる。
謎の粒子(ダダ因子)から誕生したコンピューター生命体。ナースデッセイ号やキングジョー ストレイジカスタムにサイバー攻撃を仕掛けた後に実体化。その姿は等身大から巨大化まで自由自在。3タイプの異なる顔のダダ( PDO-3A)( PDO-3B)(PDO-3C)の存在が確認されている。
バロッサ星人(四代目)の相棒的存在の海賊雛怪獣。言葉を理解して会話も出来る特異種で、銀河中のお宝を略奪する事にロマンを感じている。
バロッサ星人(四代目)に強奪された後、GUTS-SELECTの監視下に置かれている特空機3号。右腕のペダニウム粒子砲や背部より発射されるペダニウム誘導弾、左腕の伸縮により威力を増すペダニウムハンマー等、様々な武装を持つ。
キングジョー ストレイジカスタムを強奪したバロッサ星人(四代目)が、ウルトラマンゼットの追跡を振り切るべく投げた様々なガラクタの中に含まれていた四次元怪獣。ウルトラマンゼットとバロッサ星人を宇宙に発生させた歪みに巻き込んでしまう。
特空機1号セブンガーを宇宙仕様にカスタマイズした機体。動力パイプや姿勢制御スラスター等、宇宙活動用の装備が追加されている他、右手部分はドリル状の超硬芯回転鉄拳に換装されている。
宇宙から飛来した謎のロボット怪獣。強力なバリアを発生させて全方位からの攻撃を防いでしまうが、その強力なバリアを維持しながら活動するには23時間のエネルギーチャージが必要となる。1日に1時間のみの活動でありながらも、圧倒的な力で敵を制圧してしまうサタンデロスは、『一時間の悪魔』とも呼ばれている。
かつて、人類の前に初めて現れた『始まりの怪獣』の異名を持つ破壊暴竜。頭部にある巨大な二本の角から強力な電撃を放つが、片方の角は半分折れている。ウルトラマントリガーとの戦いの後、地底に逃れたデスドラゴはカルミラに操られ、赤く染まった目と超強力な赤い電撃が特徴的な破壊闇暴竜デスドラゴと化した。
海底に生息するグビラが地底で生きられるように進化したと思われる同族種。頭部のドリルで地底を突き進み、不意打ちで敵の背後に出現し、突進してドリルで攻撃を仕掛けて再び姿を消すドリルアタック戦法を得意とする。
電磁波を纏った闇の竜巻の中から出現する闇怪獣。電離層に棲む生命体・クリッターの無数の群れが融合して誕生するという変形怪獣ガゾートの目が赤く変化している状態で、闇の巨人と同じ闇のエネルギー反応も感知されている。飛行能力を持ち、口からはプラズマ光弾を吐く。
地球平和同盟<TPU>設立の直後に地球へとやってきた、流浪のメトロン星人。怪獣に対する知識が豊富で、エキスパートチーム<GUTS-SELECT>のオペレーターとして配属される。可愛い見た目とは裏腹に、言葉使いは毒舌。
宇宙から飛来して地球に住み着いた外来種の怪獣。伸縮自在な触手状の舌で血を吸うとも言われているが、その触手状の舌を相手に巻き付けて電撃を放ってくる。さらに角から怪光線も放ち、パワーも桁違いという厄介な怪獣。
二つの顔と四つの目を持つ、謎の超古代闇怪獣。両肩の突起部から翼を広げて空を飛び、角からは火炎弾を放つ。