劇場版ウルトラマンR／Bにも登場した、悪のウルトラマン。
元々は光の国の出身でウルトラマンタロウと親友であったが、闇に心を染めてしまう。
タイガを執拗に狙う本作通じての敵。

宇宙でも名をはせる凶悪な怪獣。体の各部から生えた鋭い刃が最大の武器で、そこから鋭利なカッター状のエネルギー波「ヘルスラッシュ」を放つことができる。霧崎が地球に呼び寄せた、地球でタイガが初めて戦った怪獣である。

ザンドリアス種の赤ん坊。
母親をおびき寄せる為にマグマ星人に誘拐された。

ベビーザンドリアスの親怪獣。ザンドリアス種にしては早期に子を産んでいるためヤングマザーと名付けられた。
さらわれた我が子を取り戻すために飛来し、怪獣オークションのデモンストレーションに利用された。

惑星侵略用の兵器としてオークションにかけられていた。

ヴィラン・ギルドの構成員。ゼガンの競売のデモンストレーションを指揮した。

ヴィラン・ギルドの構成員。怪獣や兵器などのオークションを主催している。

ヴィラン・ギルドの構成員。ヒロユキたちを襲撃する

ヴィラン・ギルドの構成員。ヒロユキたちを襲撃する

絶滅危惧種の怪獣などを保護しているリヴァーズ星人の生物学者。時空を股にかけ活動しており、別次元のタイガの存在も知っていた。

１２年前にヒロユキに拾われ育てられていたゲスラの幼体。レキューム人に攫われ行方不明となる

１２年前に攫われたチビスケが怪獣兵器として改造された姿。ヒロユキの事を思い出し心を通わせるが、トレギアに殺されてしまう。

ヴィラン・ギルドの構成員。１２年前にチビスケを強奪し怪獣兵器に改造した。

妻と共に命を散らした宇宙飛行士・九条レントの憎しみを利用してトレギアが生み出した

侵略兵器。特殊な高圧縮されており、起動することで元の大きさに戻り暴れまわる。

地球に移住していた宇宙人。荒れた生活を送っているが、過去にホマレに恩を受けたことがある。

正体を隠して町内会長をしているが、裏の社会と繋がっているヴィラン・ギルドの大物。

裏社会の事情に精通している宇宙人情報屋。好物のヨーグルトを渡すと情報をくれる。

セゲル星人が使用する惑星侵略用の怪獣でかつてダマーラ星を滅ぼした。セゲル星人の召喚士は特殊な水晶を介しセグメゲルを呼び出す。
毒性の炎「セゲルフレイム」を吐き、仮に防御しようともその防御した箇所から毒が体内に浸透する。

セゲル星人の怪獣召喚士。侵略の尖兵として地球に潜伏していたが、ピリカと出会い心を通わせる。

セグメゲルに自身の惑星を滅ぼされ地球に逃げ延びてきていた宇宙人

時空を股にかけるヒットマン。かつてオーブに倒されたサデスの弟。兄に憧れ体をサイボーグ化している

自分の星に帰る術をなくし５０年も経ってしまった男性。星の世界に帰りたいと望むが……

地球に取り残された同胞を迎えにきた。

10年前、地球に住み着いていたが殺人事件に巻き込まれ両親を亡くす。その後は研究機関に引き取られ消息は不明。

太古の昔から九頭流村に封じられていた怪獣。九頭流村の住民からは「アカメ様」と呼ばれ奉られていた。
邪悪な音波を操り、人々に悪夢を見せる能力を持ち、その悪夢のエネルギーを吸い込み糧とする。

天王寺藍のマネージャー肥後に化け、霊能力を持つ藍を利用しようとしていた。

ババルウ星人と共に九頭流村に潜入していた。

電波系霊能力ネットアイドルとして活動している少女。
太古のシャーマンの生まれ変わりで彼女もその力を宿している。タイガパワーアップのきっかけとなる。

とある惑星で小瓶に封印されていた怪獣。非常に良い香りがするがその香りの元であるマジャッパ芳香は体をしびれさせたり幻覚をみせたりと非常に危険。
また、水流を吐いたり、体を周囲の景色と同化させたりと、多彩な能力を持つ。

ヴィラン・ギルドの構成員。マイコの小瓶を狙った。

ヴィラン・ギルドの構成員。マイコの小瓶を狙った。

ホマレの幼馴染の女性。
実は代々マジャッパの封印をしてきた水獣の守り人と呼ばれる宇宙人一族の末裔。

ナックル星人の相棒として有名な怪獣。
小田が卵の状態で保管していた。

ナックル星の戦士。
戦いをやめ地球で小田という名で暮らしていたが、戦いを忘れられずウルトラマンに挑んだ。

ナックル星人オデッサが人間に化け平穏に地球で暮らしていた姿。普段は趣味で絵を書いたり、ヒロユキとも仲良くしていた。

地底に眠っていた怪獣。固い表皮が特徴でタイガの攻撃も跳ね返すほど。またその怪力はタイタスをも上回る。ギマイラに追い立てられ地上に出てきた。

ヒロユキが出会った魔法使いを名乗る女性。魔法の杖を媒介に、宇宙に満ちる力を使うことができる。

人間に化け、麻璃亜のもつ魔法の力を狙った。魔法の力である怪獣を操るのが目的。

口から触手を伸ばし、人々の生体エネルギーを奪う。生体エネルギーを奪われた人間は虚脱状態に陥り、抜け殻のようになってしまう。
人々を襲う謎の木の根だと思われていたのはこの触手だった。

銀河の彼方のとある惑星で、怪獣から人々を守るために作られたロボット。
光線を受けるとそのエネルギーを利用し分身する能力を持つ。
暴走し元々守るはずだった惑星を滅ぼしているが、
実は霧崎（トレギア）がギガデロスに感情を埋め込んだのが原因。

遠い銀河の惑星から来た青年。科学者であり、自身が創り上げたギガデロスを回収する旅をしている。

宇宙最高の頭脳を自称する宇宙人。
ラボを持ちDNA配列を操作し人工的に生命体を造っていた。

マブゼがヴィランギルドのオークションで手にいれた「ベリアル細胞」をもとに造り上げられた合成怪獣。

カンタ少年が心を通わせた小さな宇宙生物。
怪獣の感情を読み取ることができる。

チブル星人マブゼが造ったアンドロイド尖兵。

詐欺や泥棒を生業としていた宇宙人。
過去にカナに何度も捕まったことがある。
怪獣誘導装置をペダン星人から盗み転売しようとしていた。

怪獣誘導装置により呼び出された怪獣。

ミードをを追っているヴィラン・ギルドの構成員。
怪獣誘導装置をミードに盗まれた。

とある取引のために地球にやってきた宇宙人。
ミードから怪獣陽動装置を買い取ろうとしていた取引相手。
失敗したとわかると彼に襲いかかった。

小森が革命のために呼び出した宇宙恐竜。
実は霧崎から譲られた怪獣兵器である。

突如街を襲った宇宙怪獣。
革命闘士のフック星人が操っていた。

ホマレと仲良くなった青年。
彼もまた地球でひっそりと暮らす宇宙人の一人。
実は地球人社会を転覆させようとしている革命闘士である。

小森と同居している恋人。
ホマレのことを遠ざけようとするが……

地球人社会を転覆させようとする革命闘士の一人。
ベムラーを操った。

宇宙にその名を轟かす雷を司る神。
姿を見た者には必ず死が訪れると言われる厄災の神であり、戦いが生きがいの鬼神でもある。
雷の力を使った様々な技を持ち、専用の棍棒「ゴロン棒」を使った攻撃も強烈。簡単な人語を話す。

ヒロユキに霧崎の居場所を問い詰められた。

エネクロン社の株価を操作するために
同施設を破壊せんとするヴィラン・ギルドが送り込んだ超獣。

宇宙人の波動を測定する装置「CQ（seek you：あなたを見つける）」の開発者。

CQとは生命エネルギーの波動を測定して地球人とそうでない者を判別する装置。
宇宙人だと惑星のマークが点灯するが、このマークは未知郎の手にあったものと同じ。

ヴィラン・ギルドに身を置きながら、サチコを影ながら守る謎の男。
その正体はサチコの幼少期の友人・未知郎であり、現在は外事X課の潜入捜査官である。

CQが疎ましいヴィラン・ギルドの大物ゼットン星人ゾリンが雇ったヒットマン。サチコの命を狙う

親代わりであるゴース星人を助けるために出現した怪獣。

イージスに入社してきた青年。
18話に登場したゼットンに母親を傷つけられ、
宇宙人全体を憎んでいる。

小森（１８話）の仲間だったが、
地球を出て宇宙に帰ろうとしていた。
地球の言語は話せず、他者の体を借りて話をする。

大地の怒りの化身。
人間によって汚された大地を清めるために攻撃を開始する。
電磁波を発生させる頭部のツノと強靭な体を
武器に襲いかかってくる凶暴な怪獣である。

海の化身であり、長い間ギーストロンを封印していた。
しかし現在は歳をとりすぎており、
ギーストロンを抑え込むほどのパワーはない。

ヒロユキにタッコングの救済を求め、
ギーストロンの脅威を伝えた謎の少年

チブル星人マブゼがベリアル因子を培養して作り上げた人造の闇の巨人。本家ベリアルに勝るとも劣らないパワーを持つが知性はない。

タイガやトレギアを倒すために寄り集まった宇宙人

タイガやトレギアを倒すために寄り集まった宇宙人

タイガやトレギアを倒すために寄り集まった宇宙人

発展した文明が宇宙に捨て続けた廃棄物から偶然発生した擬似生命体。
エネルギーであれば無機有機関係なく捕食し、
最終的には星の核を食い荒らし滅亡させてしまう。
食べたものは体内のブラックホールで
消滅するため空腹が満たされることはなく、
それゆえにすべてのものを食べ続ける。

霧崎にウーラーの餌として呼び出された。

ヴィラン・ギルドの構成員。
地球を救うためにウーラー撃退のためにイージスに手を貸す。

ヴィラン・ギルドの構成員。
地球を救うためにウーラー撃退のためにイージスに手を貸す。

ウルトラマンを「地球人と宇宙人の架け橋」とし、戦いを見守った。

ウルトラマンを「地球人と宇宙人の架け橋」とし、戦いを見守った。