「大事なものが伝わってくる駄菓子屋さん的な魅力を感じました。」

『かいじゅうのすみか』案内人・小山薫堂さん（放送作家・脚本家）のスペシャルインタビュー全文を、プレミアムデジタルメディア『TSUBURAYA・GALAXY』(Vol.6）にて無料公開中です。

以下よりぜひご覧ください。

https://galaxy.m-78.jp/ftr_6-7.html

「かいじゅうのすみか」案内人・小山薫堂（放送作家・脚本家）氏のメッセージ

今、日本の社会に最も必要なキーワード、それは多様性です。
自分の価値観や主張と異なるものにも耳を傾け、マイノリティを個性と捉える・・・

そんな他文化との共生が未来に光をもたらします。
円谷作品に登場してきた怪獣たちは、まさにその“多様性の化身”です。

怪獣は決して、全ての人にとっての悪者ではありません。怖くて可愛く、醜くて美しく、そして弱くて強い。
怪獣の魅力を探ることは、多様性を理解することに似ています。
「かいじゅうのすみか」が、全ての皆さんにとって新しい価値観を創造する旅になると信じています。