ニュース

  • トップ
  • ニュース
  • 科学特捜隊基地<初期型>を初めて立体化したペーパークラフトつきの新刊書籍『ウルトラマン超兵器大研究』が9/25(水)に発売!

科学特捜隊基地<初期型>を初めて立体化したペーパークラフトつきの新刊書籍『ウルトラマン超兵器大研究』が9/25(水)に発売!

新刊書籍『ウルトラマン超兵器大研究』が株式会社マイナビより9/25(水)に発売されます。

ウルトラマン超兵器大研究

『ウルトラマン超兵器大研究』は、1966年に放送された『ウルトラマン』に登場する「科学特捜隊」のメカニック、装備、そして「防衛隊」のメカニックなどを、円谷プロダクションに残された貴重な写真資料をもとに徹底解説した1冊です。

本書は、今年4月に発売されその徹底的なマニアックさが読者から高い評価を受け、発売後一週間という速さで増刷が決定した『ウルトラセブン超兵器大研究』に続く第2弾となる書籍で、目玉は「科学特捜隊<初期型>」を徹底検証し設定された超精密ペーパークラフトです!

「科学特捜隊<初期型>」超精密ペーパークラフト
科学特捜隊基地は劇中で大きく3 回変化しています。これまでは、資料が多く残っている最終話に登場した基地をもとに作られる玩具が多かったのですが、本書では<初期型>を初めて立体化しました。資料がほぼ残っていない基地の裏側部分まで、円谷プロダクション監修のもと本書のために新たに検証し設計されました。

①初期型の立体化は今回が初
②資料がほぼ残っていない建物の裏側を、本書のために新たに検証して再現模型の原型師としても活躍する著者・中村宏治氏と、ペーパークラフトデザイナー、円谷プロの立体物監修者の三者でわずかに残された資料をもとに、どのように再現するか議論を重ね完成しました
③全長44cm という巨大サイズ
④ジェットビートル、小型ビートル各1 機も付属。格納庫のエレベーターを上昇させ、発進シーンを再現できます

書籍情報
・書名: 『ウルトラマン超兵器大研究』
・著者: 中村宏治
・体裁: B5 判48 ページ(+付属ペーパークラフト16 シート)
・発売日: 2013 年9 月25 日(水)
・定価: 1,397 円(税込)

ぜひとも、全国の書店等にてお求めください!
また、年内には第3弾の発売が予定されています。


SHARE

最新情報をフォロー

円谷プロやウルトラマンの
最新情報が無料で届く!